モノを使う人からモノを作りだす人の時代へ
ブログを始めて思うことは、みんな何かを言いたいんだということ。
そして知りたいんだと。

私は請け負いの仕事以外にセルフプロジェクトを始めたが、
それと同じ事ではないかと。

誰もが受け身だけではなく、自分からコトを起こしたいと思っている。
コトを起こすことが出来ると気が付いたのではないかと。
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# by papa-narini | 2005-03-09 08:30 | ふと思う。
最近相談が多い。
最近仕事柄、相談が多い。「こうにしたいのだが、どうしたらいいのか?」はもちろんだが、

「何をしたらいいか、どれを選んだらいいか分からない」との相談メールを頂く。相談する方は思いが強い。解決したいと思う心が強いのですね。

デザイナーも講師もカウンセラーの要素があると私は思います。
+αですね。商品開発でも同じ、サービスも売ることでしょうか。
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# by papa-narini | 2005-03-08 12:55 | 製品について思う
ソニーはなぜ、Macminiを発売しなかったのか。
ウォークマンから続く、もっと言えば日本のお家芸のコンパクト化を考えると、なぜバイオでコンパクトなPCを販売しなかったのか。

ソニーにいる知り合いのデザイナー(バイオではないが)に聞けば教えてくれる?かもしないが、ちょっと推理してみようと思います。

結論として言うと出さなくて良かった。です。

技術的には可能である。しかしコストがかかる。そして一番の理由は家電メーカーであると言う事です。そしてミュージック、画像周辺機器とを連携する事が出来なかった。今の製品は、それ自体よりも何ができるかのサービスを買っているところがある。

アップルは、今でこそMacminiが好調だが、cubeの時には不調に終わった。価格も一つの要因ですが、Macユーザーはもちろん、iPod、iTunesあってのMacminiでしょう。ちょっと前のMacユーザーは、モノの存在感やユーザーインターフェイス、一部の業界向きであったので購入を考えてきた。単体の考え方。

現在は、製品自体よりそれによるサービスの方が重要になってきた。その事でもう一度ソニーを考えてみると、以前よりミュージック系には強いはずのソニーはMDに頼りすぎた事がバイオとの連携を遅らせたので関連が薄い。今出しても、以前に出してもちょっとコケる可能性があります。

単体のバイオスモールを作っただけでは広がりがなかったのでしょう。
そのような事は、ファッションやインテリアの業界では10数年前に起っていた事ですね。製品を考える場合は、業界の他の事や、関連付けが大切ですね。
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# by papa-narini | 2005-03-07 13:22 | 製品について思う
ブログは良いドローイング
あるデザイン関連の冊子の依頼で原稿を書いたこともありますが、思っている事を文章にすることは本当に難しいですね。肩の力が抜けているのか、その点ブログは書くことがどんどん増えていきます。

デザインもそうですが、思いついた案はすぐ描かないと忘れたり、熱が冷めてしまいがちなことを、何かしらのカタチに出しておく事が大切。すぐカタチにすることが良いですね。
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# by papa-narini | 2005-03-07 07:24 | ふと思う。
ちょっと私の分からないところなのですが。
マンホールにグラフィックが付いていて良いと思いますが、街灯と同様に中途半端です。もっと洗練させてほしいのです。見ていて恥ずかしくなるのは私だけでしょうか。
(解釈は1人ひとり異なって良いと思います)

ちょっと私の分からないところなのですが、これをキーホルダーにしたら、どの位の方が購入しますでしょうか。

(強調しておきますが、デザインをもうちょっとがんばってほしいと思うから言うのであって、否定しているわけではありません。)
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# by papa-narini | 2005-03-06 02:34
まだまだ可愛い街灯はたくさんありそうですが。
面白いもの...可愛いもの...。日本にはこういうニーズがある事に驚かされます。

個人の自宅や、部屋、車を飾る事はいいと思いますが、景観の一部を構成する公共設備に同じような考えで行う事はどうでしょうか。本気でキャラ化するなら思いきってしてほしいです。中途半端は良くないです。

やるならもっと頭を捻ってもらいたいです。それを行いつつ一体化する様に配慮するのはどうでしょうか。ただ付けたように見えるだけです。

これからちょっと書こうとしている「見立て」でも言いますが、デザインではなくてそのまま、今流行りのお笑いで言えば、「そのままやないかい!」(誰だ?)と言う事になります。表現になっていない。もっと遊んだり、単純化したり、他のモノになぞっています。

地域の願いのモチーフや特産物ををそのままカタチにしている。浅い意味ではデザインと言いますが、ホントの意味でのデザインとは私は思いません。(解釈は各自が違っていいと思います。)
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# by papa-narini | 2005-03-06 02:05
ブログタイトル、スキンを変更中です。
ブログタイトルは、papa narini blog からデザインの壁に変更しました。
といいますか、内容が分からないタイトルでしたので変えました。
これから、リニューアル。
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# by papa-narini | 2005-03-04 13:26 | 内容に関して
娘のアート フォト「お気に入りの靴」
c0049285_1343387.jpg

これは2年ほど前、帰郷する時に娘にカメラを持たせたら、撮った一枚。

電車の中でキョロキョロしながら風景を撮ったりして、ふと数日前に買ってもらったバレエシューズのような靴を思わず下を向いて撮っていました。

行儀よく足をそろえているところが、靴に対しての心が見えるようでした。
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# by papa-narini | 2005-03-03 13:10 | 娘のプチアート
デザインの法則3 突き抜けて戻す。
デザインにはブレイクスルーが大切。

現状突破ですね。他のことでも大切ですが、デザイナーは本当に必要だと思います。

いままでと違う様にしたいとの依頼があって、既存のモノを見せてもらって案を出すのと既存のモノを見ないで出した案どちらが良いと思います?気にしないといってもいいですが。

私は出す方と選ぶ方どちらも経験があるのでわかりますが、前者はちょっと変わったモノか、真逆かのどちらかです。後者は見当違いか、すごく良いもののどちらかです。

良いものというのはどんなモノか。それは依頼者が考えていなかったけれど目の前に出されると「これだ。」と思うモノですね。時間差はあったりしますが。

イノベーションですね。革新。イノベーションとは、皆が考えつかなかったことを出してから「なんだこんな事があったのか」と思うことといった人がいます。

飛び抜けすぎると良く言えば独創的、悪く言うと自己満足。それをちょっと戻してあげて「良いじゃない。」にしてあげることが大切だと思っています。

私の場合、同じ様にやっても革新的なものでもギャラは同じですが。残念。
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# by papa-narini | 2005-03-02 22:00 | デザインの法則
デザインの法則4 単純明快
最近のデザインプロジェクト、デザインを売りにしているモノは、単純明快ですね。
何が単純明快かといいとそのものの使いやすさより、テイスト、イメージを全面的に見せることです。

他の機能をフルに盛り込んでいて、デザインを売りにしているモノはないと言っていいくらいです。裏を返せば、他の機能を充実させたら「デザイン」が薄れてしまうからです。

デザインを売りにしていないものでもいいモノはありますが、分かりやすいモノでは、携帯電話やPCがそうですね。また、機能の差別化のしにくい製品にデザイン戦略は有効です。
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# by papa-narini | 2005-03-02 17:44 | デザインの法則