デザインの法則1 真逆
アートでも前時代を否定してきた事と同じですが、デザインではそれが顕著に出ています。

自動車に興味がある人はご存じだと思いますが、丸いカタチの車が好評で、それをモデルチェンジした車は角張っていたりとんがっていたりしますよね。

デザインの考え方で基本にある「単純化」と言うのは、それが出てきた時代の背景に関係しているような気がします。(話が長くなるのでのちほど)

フリーのデザイナーでもそれはありますね。ある提案をする場合、今までがグチャグチャしているのでシンプルにしましょうよと。

今では普通に、寂しいので華やかにしましょうと言うこともやっているので、学校で教えてたり、仕事でもちょっと待てよと言う気がします。

デザインプロジェクトやデザインを売りにしているものは、シンプル化(王道)が多いですね。でもそれは限界が近いと思います。限界が近いと言うか、シンプルの逆が多くなってくると言うことですが(デザインを売りにすると言うことが薄くなる)。このデザインサイクルですね。

初代iMacの事は後ほど書くとして、アップルを見るとそれを上手くやっていることに気がつきます。

まず素材感を変える(スケルトン)→カラーバリエーション→花柄→ホワイト→ホワイト、アルミ素材感(この辺からiPod発売しこの流れが受け継がれる)

このことなんて、私が書かなくてもみなさんご存じですね。
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by papa-narini | 2005-02-28 11:58 | デザインの法則
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